東西とか平成とかそんなの




東の滝沢
西のすばる


そんな言葉に、胸を高鳴らせる青い春がほしくて。

私にはほんの少し手が届かなくて。


平成が終わる、なんて僅かな言い訳にもならない。

私達は偶然今を生きているだけで、平成が生き急いだってそんなに簡単に走れないよ。




滝沢秀明、彼がこの世で一番美しい顔だって信じている。
幼い頃からそれは揺らいだことはなくて、確固たる価値観の定規だった。美の上限だった。

好きな顔なら何十何百といるけれど、美しい、そう思うのは主観なんて微塵もない。
一センチ、十センチ、滝沢秀明は美しい。


どうして彼が舞台に立って人を魅了する未来を絶ってしまうのだろう。


どれだけ裏方の仕事をしてくれたっていい。
いいのに。
あなたの姿を見ることができるなら。
なのにどうして。


翼くんの体のこと、本当に本当に心配で、安らかに、安らかっていうのは心穏やかに過ごしてほしくて、なのにこんな現実、追い討ちにもほどがある。


翼くんが元気になって、ステージに立つ時、隣にはタッキーがいるでしょ。当たり前でしょ。
だって一人の時だって一緒にいたじゃない。Tシャツに写真プリントしたりさぁ!
隣にいるでしょ。当たり前なのに。



事後報告の残酷さ、痛いほど思い出す。
「もういません」
なんて、人生でどうしてこんなに何度も言われなきゃいけないの。





すばるはね、渋谷すばるはね、神様なの。
皆誰かの神様で、すばるも神様なの。
神様なんだよ。
何度も何度も見たもん。すばるが誰かの神様なんだって場面、この目で。


ぴりっと張り詰めた硝子みたいな、そんな儚い少年が青年になっていくその切っ先を見ていた人間が、神様だって信じてしまうのは至極自然なことだと思う。



この前6人の関ジャニ∞を見て、すばるの「不在」がたしかにそこに「存在」していて、その不在の存在はずっと離れることはないんだと思う。


だってまだ、こんなに時間が経ったって、ふとした瞬間に私はまだ幻を見るから。





寂しい。寂しいよ。

ねぇ、寂しいよ。






堂本剛平安神宮2018

 

 

夢の中に忘れ物をしたような気がする。


際限なく溢れていたはずの言葉が、夢から覚めた時にはこの手に残っていなかった。


夢は琥珀のように言葉を閉じ込める。

 

 


__2018年9月2日。
古と今が交わる平安神宮にて、堂本剛さんの奉納演奏を見てきました。
その感想……と言ったら平易になってしまうような気もする、感想、感動、うーん、とにかく浮かんだ言葉を書いておきたいと思う。

 

前夜の高揚というか、ほとんど怒りの擲り書きも放ってあるのでそちらも合わせて残しておきたい。

 

shirakka.hatenablog.com

 

 

 

開場時間前17時台に平安神宮を訪れ参拝

ステージではバンドメンバーの皆様が音合わせをしていて、時折「ばっちりじゃん!」なんて声が聞こえて和やかな雰囲気だった。

境内の絵馬には剛さんの耳の治癒と平穏を祈る言葉が詰まっていて胸が柔く締め付けられて目が潤んだ。

そうだよなぁ。祈りの時間だよなぁ。


18時に一旦閉門し、18時半に改めて開場。
普段立ち入ることのない夜の平安神宮は時が止まったように神々しく、艶やかで、そして美しかった。

神主さんが舞台と私達をお祓いしてくださったのも印象的。

開場中からスモークが焚かれていて、どうしてだろうと疑問に思っていたがその理由はすぐに気付くことになる。
ともかくそのスモークのおかげもあって霞む白さの向こうに佇む平安神宮の朱さがとにかく幻想的で、この世のものとは思えなくて、きっと世界から切り取られたんだと仮定して納得した。
そう、世界のすべて、という箱庭の心地がしていた。

 

 

ついに時が満ちた。

OPはHYBRID FUNK

未来へ FUNK
時のHYBRID FUNK
PAST FUTURE 絡み合った FUNK

未来へFUNK
愛のHYBRID FUNK
PAST FUTURE 愛し合った FUNK

 

まさかこの曲からとは少し意外。
でも私が冒頭古と今が交わると書いたように、そんな特別な場所だからこそこの曲がしっくりと腑に落ちた。

 

綺麗な空気は光らない。


焚かれていたスモークの意味をようやく理解し、その美しさに思わず涙が溢れた。

今まで見たどの会場より広く感じて、どこまでも続くまっすぐな光だった。

風が揺れる。光に濃淡が脈打つ。
計算され尽くした演出だってこの景色は作れない。

去な宇宙(スペース)ではシャボン玉がレーザーの中を舞って、反射して、プリズムスペクトルがまるで星のようで、瞬いて、消えて、夢のようだった。
あんなに美しい満天の星空見たことない。

もうただただあっと圧倒されて、初めて見る絶景に唖然として、その煌めき一つ一つを私は一生忘れたくない。

この2時間で一番驚いたし、感激したのはその景色だったような気がする。

 


そして水が吹き上がる。

水を使った演出は水と人間の歴史の都合「富」というイメージが先行してしまうのだが、今回の水は「自然」そのもので、制御されているにも関わらず意思を感じた。

そして炎が灯る。

あたたかな安らぎの色と何かが宿っているような揺らめき。炎はどうしても戦闘民族の身として闘志に直結してしまうのだが、なんだか妙に安心した。


FUNK sessionも当然の如く最高だったよ〜〜;;;;指先一つで音楽を統べてグルーヴを生み出すなんてまさに創造主じゃん?!などと取り乱していた。

ライブを通して始めの方のセクションではベース、途中シンセ、最後のセッションではギターをかき鳴らしていて最高だった。最高しか言えてない。まずい。

基本的には玉砂利を踏みしめ立ったまま静かに拝聴する、という雰囲気だったんだけど、やっぱりこの辺りになると皆体揺らしたりクラップしたりしていてとてもあがった。

 


とてつもなく泣いてしまったのは個人的には空が泣くからRainbow gradationだった。

空が泣くから、とてもとても大好きな曲で、聴くだけでぎゅっと目を閉じたくなる。そんな大切な曲が、あんなに素敵なアレンジで奏でられるなんて。

大サビ前に一際高々と水が打ち上げられて、これ以上昇れないという頂点から一気に降り注ぐ様に心が濡れた。

晴れた空が泣くことって、基本的にはないじゃないですか。
天気雨はまぁ……珍しいけど。
輝く星空が泣くことも、澄んだ青空が泣くこともない。
だから不思議だった。綺麗な空の泣き顔だった。

 

そしてRainbow gradationは、もう何千回と言われているだろうけれど、今の彼が「愛しているよ 君のこと」と歌ってくれたこと、どれだけ嬉しいか。

今回セトリの中に何度か「待ち合わせしたような」という歌詞があったような気がするのだけど、彼にとって運命めいたもの……愛や縁はそういう感覚なのかなぁ。

ひとは何故か 突然 いなくなってしまう

この言葉はもちろん時期的に魂になった、成ったというのもおかしいかな、体を脱いだ宮司様のことが過ったりもするけれど(実際そうも話していたし)、彼の常の感覚なのかもしれないとも思う。

 

「ひとは何故死ぬのに生きるのか」

と問われた時、私自身は「死んでからのことは分からないけれど、生きている今"生きていなきゃできないだろう"と思うことが存在するのなら、それをするために生きている」なんて答えたりもしたけれど、彼のライブ特に今回の奉納演奏を見ているとなんだか違う考えも浮かんでくる。

「死んでいくこと、それが生きることなのかな」

不可逆の時間を消費して、あと何回鼓動を鳴らすかも決まっていて、その中で何をどうして生きるのか。
死に方が生き方なのかな、なんて漠然とそう思った。

剛さんの音楽は飾らずいつでも当たり前の生死と輪廻が宿っていて、それを忘れた愚かな人間をほんの少し皮肉めいてせせら笑っていて、一度きりの人生を愛そうと詩ってくれる。

 

ライブはセックス、と言う某KAT-TUNさん達の言葉が大好きで、「声出せねぇなら命はねぇからな」と割と本気で脅されていた身としてはライブは生死と背中合わせで、つまり三段論法でこれらはイコールで結ばれるのだけど、私はこうしてエンタメを愛して生きることができて本当に幸せ。
ライブはセックスで、ライブは生死で、セックスなんて生死の境目みたいなもので、生きることと死ぬことを愛すのは筋が通ってるなぁなんて感心してしまう。
命を削ってステージに立ってくれる皆に私は残された鼓動を限界まで高鳴らせて生きたいんだよ〜〜〜〜。

随分話が逸れました。

 

彼が今年奉納した

自分を愛することの難しさ、大切さ。そしてその果てにある他人を愛することの大切さ、難しさ。

というテーマの演奏は、今を生きる私達にとってあまりに痛いところで、それは彼にとっても同じことだと思う。

難しさ、大切さ、の語順は偶然かもしれないけれどこう並べていて胸が痛かった。

 

自分はそれを怠った。そう剛さんははっきりと告白してくれた。
私は上に引っ張ってきた記事にも書いたように、剛さんの運命とそれを決めた神様と周りを恨んでいた。それがいかに残酷で嘆かわしいことだったか。

……なんて言っても本当はまだ許せてなんかいないけどね。そういう宗派だから、私。傷を風化なんて絶対にしてあげない。

でもその告白のおかげで、どれだけそれが切なる祈りだかがわかった。
誰よりも自愛の大切さをわかっている人だと思っていたから、その言葉の重みを私は抱きしめたい。

 

「「壁は乗り越えられるから目の前に立ちはだかるものだ、越えられない試練は与えられない」そんな思想では生きていない。」そう彼は言った。
その中でどう向き合っていくのか、どう自分を愛せばいいのか。その方が大切な命題だと思う、自分は。と。

一見諦めのようにも聞こえるこの言葉は群衆に聞かせるにはあまりにもリスキーだと思うのだけれど、彼はあえてあの場所だから口にしたんだと思う。
「場所を変えたら宗教だとか変わってると言われることもあります」なんて生々しく言っていて、ぞっとしたけどその通りだと思った。


全ての演奏が終わってそうしたことをすらすらと話す彼はいつものように小洒落て笑いを誘うこともなく、静かに、ただ静かに語っていた。

最後の最後に「お気をつけてお帰りくださいね。また雨が降ってきてしまうかもしれないから」と言う時だけふっと表情を和らげて微笑んで、それがとても優しかった。
無事に終わって本当によかったね。




翌日には随分と台風で荒れたけれど、体調は大丈夫だったかな、なんてやはり心配は絶えなくて、でも、彼は「皆が求めてくれる自分に戻りたいとは思っている」なんて言っていて、追い詰めてないかな、とほんの少し不安になる。

いいんだよ。いつのあなたも等しく好きだから。

美味しいものを食べて、大好きな音楽を奏でて、素敵な人と笑って、そうして健やかに生きてくれればいいんだよ。

合同参拝ではそんな未来とこの世界の安泰を祈って幕は下りた。

 


__少し琥珀を覗いてみようと思う。
光に透かして、角度を変えて、なるべく多くの言葉を見つけたい。
見つけ次第またここに書き残そうと思う。

これはすべて、あの時間に湧いた言葉。


絵巻を彷徨う。
星屑と踊る。
龍が翔ける。
驟雨が還る。
歴史の白兵戦。
咲き戻る美。
赤と青は仲違いをやめる。
秘すれば花
劈くのは雷鳴。
掴めない宙(そら)。
星だって瞬くの。
悲哀の錦綾。

 

 

平安神宮へ夜が明けるまで

 

 

 

まずは何よりも先に綴っておきたいことがある。

 

革命の前夜だって街はやけにざわめいて
RAY/KAT-TUN

 


なんて好きな歌詞を引用したくなる、まさにそんな心地。
午前4時。京都へ向かう車内にて、大都会の夜景を眺めながら。

焦がれて祈って、ようやく手にした平安神宮へのチケット。
次の夜にはもう今の気持ちは書けない。




私は彼が耳を患ってから、ずっとずっと信じられなかった。受け止められなかった。
一人で歌う光一さんを見ても、そう、あのコウイチのような光一さんを見たって少しも信じられなかった。


あの頃の私の日記には

剛さんの音楽が、これしきで止んでしまうわけがない。
私達が、これしきで剛さんの音楽から引き離されるわけがない。


そんな言葉が並んでいる。

信じられるわけがなかった。神様なんていないの?そう何度も空に問いかけて、答えが返ってくる前に涙が零れた。泣いても泣いても理不尽だという怒りは流れてくれなかった。



あの時の私のこと、本当はもっと早く言葉にしたかった。でもどうしても手が止まって書けなかった。
ようやく今、こうして少し振り返っているけれど、それはただ時間が経って遠くからあの頃を眺めることができるようになったからで、当時の残酷な胸の痛みが変わるわけじゃない。



一つだけどうしても忘れないように書いておきたいことがある。
それはある日見た夢。

突発性難聴の治療法で近年音楽療法のようなものが注目されているらしい、と読んだその日の夢で、私はそれを受けていた。
ヘッドホンをつけられ、音楽が鳴る。
KinKi Kidsの曲。それから、剛さんの曲。
私はそれを聴く。大好きな曲を聴く。

目が覚めて絶望した。私は同じ曲をかけた。それを聴いた。泣きながら聴いた。聴こえた。


言葉にないこのメロディも
聴こえないそのメロディも


とあの時紡いだ彼は、そう、聴こえない。
私と同じように夢の中では聴けたって彼の耳には届かない。



音楽に救われた、と話す彼を私達は知っている。
生を手放そうとした彼にとって音楽の存在がどれほど大きなものだったかなんてもちろん想像もできない。

私が許せなかったのは、「彼から音楽を奪うべきじゃない」という子供じみた理由からだった。「どうして彼なの」「他の人じゃだめなの」そう何度も怒った。

私だって自慢するつもりもないけれど音楽に生かされたことがある。
そんな経験があっても私はとにかく「例え私が代われるなら今すぐ代わりたい」そう願った。
美談にするようで歯痒いが、本当に心の底からそう願っていた。


とにかく恨んだ。
突発性難聴は1分1秒でも早く治療するのがマストだ。
当時の彼はそれができなかった。アニバーサリーイヤーだからだかとてつもない量の仕事をこなし、休めず、いざ耳が悲鳴をあげてもすぐには動けなかった。

彼の周りはどうして彼の体を一番にしてくれなかったのだろう。いや、もちろんしてくれたのだろうとは思うのだけど、もう悔やんでも悔やみきれなくて。


膝が悪くて思い通りに踊れない、そう寂しそうに笑った顔も、照明が落ちている間苦しげにしかめていた顔も、知ってるよ。
だって私はあなたが好きだから。大切だから。


きっと彼の周りにも、同じように、それ以上に、彼を大切にしてくれる人がいたはずで、それでも「私だったら」って思ってしまう。
私だったら未満都市の台本もつまらないバラエティ番組の収録も全部全部蹴り飛ばして病院まで走ったのに。
そんな意味のない後悔をして、悵恨をして、馬鹿みたいに泣いていた。


わかっているのに。
誰も悪くない、って。


長いこと恨み言を並べてしまったけれど、それが事実だった。私の本当の心の中。



色々な仕事が飛んでしまった。
最高の夜になるはずだったフェス。
もちろん平安神宮での公演も。
他にもたくさんやりたいことがあったはずなのに、彼は自分が無理をすることが周りを心配させる、なんて自分を押し殺して孤独に耐えた。
そんな彼のことを抱きしめたくて、側にいなくて、祈ることしかできなかった。



だから、そんな日々を越えてきたのだから、この平安神宮/東大寺という最高の舞台で、彼の想いが、祈りが、願いが、そして音楽が、神様に届きますように。

 


もう夜が明けた。
言葉はまだ尽くせていないような気がする。
それでも一度は綴じなくては。


続きはライブが終わってから。
どんな言葉が出てくるか、今から自分でも楽しみで堪らない。
素敵な時間になりますように。

 

 

 

 

CASTツアー初日にあえてアルバム全曲レビュー

 

CASTツアー初日おめでとうございますありがとうございます。


本当にめでたい。めでたいです。KAT-TUNのツアーがある夏。最高の夏が始まるぞーーーー!!

 

この日にアルバムの全曲レビューをぶち当てたのはわざとです。わざとです。大事なことなので二回言います。

 

機会を逃してこのタイミングになってしまったことをまぁ反省はしている。しているけど、貪欲にそういうとこ大事にしていきたい。(?)

 

ちなみに私はこの時点でまだセトリを見ていないです。なのでまだどんなパフォーマンスをされたのかの情報なしで曲自体のことを喋り倒そうと思います。

 

では!はーじまーるよーー!!

 

 

 

01-DIRTY,SEXY,NIGHT

4年ぶり充電開け1発目のオリジナルアルバムの一言目がDIRTY二言目にSEXY三言目にNIGHTなの信頼と実績のKAT-TUNすぎるでしょ。最高すぎて収録曲の公開日にひっくり返った。

リード曲Unstoppableからではなくこの曲を1曲目に持ってきたの、大正解だと思う。
「幕開け」って感じがするし、引力のあるこの曲でぐっと掴まれる。

狂おしい愛と夢を頂戴!!

 

 

02-Ask Yourself

鬼気迫る切羽詰まったサビが大好き。

君はどちらを選ぶ?掴むか離すのか

って問われた年明けが懐かしくて今でも思い出す度にまだ新鮮に嬉しい。

個人的には2番のABメロの歌割りがベストすぎる。そして何百回でも言うけどカトゥーンリズム感が良い。歯切れが良い。

 


03-FIRE STORM

最強EDMきたーーーー!!

ごりごりの打ち込み音にぶち上がるしかねぇ!!!!(言葉)

私はねぇ、嬉しいんですよ。本当に嬉しい。
こんなに「今らしい」音楽(しかも海外)の潮流を汲んだサウンドをKAT-TUNがやってくれたのが。本当に本当に嬉しい。

赤西仁さんの某Fill Me Upと親和性を感じる(小声)

サビがないわけじゃないですか。いや、あるんですけど、たった一言二言しか歌詞がなくて、その分ぎらぎらした音だけで勝負してる。それで戦えるって思ってもらえたのが嬉しいの。嬉しいって言い過ぎ。
ジャニーズにいながらこんなに音楽で勝負できたんだって、音楽チームに感謝してる。ハム送るので住所教えてください。

FIREって言いながら火炎じゃなくて、あの、赤とか白とか緑とかの炎(語彙)の方で攻めてほしい。何を?消防法を。


 

04-READY FOR THIS!

えっちすぎ。えーーーーん好き……

そこのファインダーちゃんと狙え

って言われて慌てて覗いたらバチっとウインクかまされて失神してカメラ落としたい人生でした。お疲れ様でした。

方向性としてはSIX SENSESとかフリーズみたいな感じ。実際マッシュアップできるアプリに放り込んでみたけど最高だった。
とにかく信じられないくらい好き。
私はこの人達のどうしようもない"余裕"に惚れているんだよなぁ!
champagne goldの裏拍で入るところとか詞全体の小粋な感じとか、Lights Camera Action!で隔絶される距離感とか、もう最高すぎる。語彙が追いつかない。

早く踊り狂いたい〜〜〜〜!!

 


05-Don't wait

皆大好きイワツボコーダイさん。

私この曲を聴くと悲しくなるのですが皆さんはどうですか。悲しくて悲しくて胸が締め付けられて泣きそうになる。
一人の夜に星空を見上げながら聴いても、駅のホームで電車を待ちながら聴いても、とにかく悲しい。こんなに悲しくなること、ない。

憶測だけど、この曲、亡くしているよね、最愛を。

残された日々の残酷さと、それでも美しいままの世界の、その両方が溶けた白昼夢みたいに揺らめいた陽炎、そんな感じの歌詞。

曲名がDon't waitなのも辛い。待たないで。そんなの、無理だよ。

儚くて寂しくて、それでも綺麗で。

うまく言葉にし尽くせないけれど、素敵な曲だなぁ。

 


06-願い

この曲刺さる人には刺さるんだろうな〜〜。個人的にはまだ生で聴いてみないとわからないなぁという印象。
どうせライブ終わりには寝返って愛でてるんだろうな。

アコギの音色が心底心地良いし、優しくて大きな愛が包んでくれるのが不思議と自然に体に染み込む。

SPECIAL HAPPINESSとWILDS OF MY HEARTを足して2で割ったようなイメージ。
あれ、もしかしてもう私この曲すでに刺さってないか?

 


07-MoonLight

あのJovette Riveraさん作詞作曲だぞ!!聴く前から勝訴案件!!!!

かつん担仄暗いファンタジー異世界モノ好きでしょ?私も好きです。好きに決まってる。

なーーんて当たり前のように愛していたら本人(Jovette Riveraさん)からの爆弾発言、「MOONとMoonlightの世界は繋がっている」が投下されました。まじか。マジか。MAJI KA。

こんなの考察するしかないじゃ〜〜〜〜〜ん!?!?!?さすがに別の機会にするけどちゃんと考えてみたいね。

まぁそれを差し引いても曲として面白い。打ち込み+生音のフラメンコギターの化学反応よ。

 


08-One way love/vo.亀梨和也

こんなに小洒落た英詞の曲がくるなんて……感無量。

この話SNSでもよく見かけたけどじんがTell me what you feelin Tell me that you feel itって歌う一方でかめがI know you feel itって歌う2018夏最高すぎない?Oh it's JINKAME......じんかめ……(遺言)

ほんっっっっとうに亀梨さんの叙情的な豊かな歌い方が好きだ。

 


09-Believe it

次はイワツボコーダイ曲だー♡ → えーやば何この曲誰の曲、、? → イワツボコーダイだああああ♡

っていう頭の悪い展開をしてしまったのは私です。

最初はア、ア、アイドルソングきた〜〜って少し怯えた(心の中の乙女が)けどよくよく聴いたらクセになってきた。だってさ、

この僕が約束をやぶったことがあるかい?/幸せにしてやるよ/信じて/...etc.

そんな言葉がてんこ盛りなわけですよ。


なわけあるかーーーーーーい!!


ふざけんな。こいつ完全に慣れてる。言い慣れてる。誰が騙されるか。騙されるよ馬鹿。喜んで騙されるわばーかばーーーーか。でも結局本当に最高に幸せな景色見せてくれるんだろうからずるいよな!

妄想が過ぎました。とにかくキャッチーで気づくと日常的にビリビッ♪ビリビッ♪って口ずさんでいるので中毒性がある。

 


10-vivid LOVE

「あ、そういう感じ〜〜〜〜〜〜?!?!ソング選手権」堂々の第1位おめでとうございます。

曲名だけの段階で想像していた発売前とのギャップがすごい。

これは個人的な偏見なんですけどほんの少しえび(A.B.C-Z)っぽくない?偏見です。

四季と色彩の話はすぐ春夏秋冬を連想する。
ちょっぴりノスタルジックな曲の構成も美味しい。



11-ツイテオイデ

ひ、ひぇ〜〜!す、す、好き〜〜〜〜!!

白か黒かもわからないままに追い求めるなんてだいぶRiskyだよね?

という歌詞が特に好きです。
これもまた曲名の印象と少し違った。

サビが明確にサビ!!という作りなのもすっきりする。(これがまた03-FIRE STORMと同じアルバムに収録されているっていうのがすごすぎる。音楽の品揃えが豊富)

 


12-World's End./vo.上田竜也

バンギャ大大大大勝利!!!!と、バンギャ未遂女は思います。

再びのJovette Rivera先生。当然のごとく最高。曲名公表された段階でWorld's End.なんて厨二心くすぐられてそわそわしていたのに作詞作曲陣がわかってさらに期待して、その期待を軽々超えてきた。

上田くんが一生懸命シュガーキャンディーチョコレートボイス(公式)を封印しようとしてばれるまでがこの曲のいいところ。
明らかに数年前のかつんだったら聖のソロ。のように聞こえるんだけど、やっぱりこのバンドサウンドはいちばんこの人が似合うなと思う。
最後の Trust nobody! のウィスパーで脳が溶ける。あと単純にベースラインがかっこよすぎるしギターも最高にいかしてる。

 


13-Be alive

KAT-TUNがバンドじゃなくてよかった〜〜〜〜!!(大声)

こんなバンドがあったら間違いなく金を積んで最前に入って全国飛び回って都度金を溶かして生きたと思う。もちろん高級ブランドの新作チェックして貢ぐ。間違いない。

これライブハウスの爆音で揉まれながら聴きたすぎるでしょ。12-World's End.と一緒にやろう。金なら出す。出すから。

何度でも言うけどかつんがバンドじゃなくてよかった。本当によかった。

 


14-Marionation/vo.中丸雄一

白状します。これに関しては気が狂った記事をもうすでに書いている。

 

shirakka.hatenablog.com

 

はぁ〜抱いてくれ〜〜!!

 


15-Brand New Me

出ましたKAT-TUN恒例Brand Newシリーズ。私は総じてブランニューに興味がない(ブランニューに興味がないとは)のだが、なんだかんだこのシリーズはどれも好き。

なんか、雨上がりに水たまりを揺らして遊びながらうつった空の色を楽しみながら聴きたい。そんな感じ。

 


16-New Genesis

 神 曲 。

もう私があれこれ言う必要もない気がする。こういう曲が聴きたくてかつん担してるなって思う。なんかもう最高すぎて半ギレでキーボード叩いてます今。なにこれ。最高じゃん。もうやだ。
そしてまた墓石に刻むべき言葉が増えてしまった。

傷ひとつないやつに 世界など動かせない


これとUnstoppableでリード曲迷ったって何かの媒体で言ってた気がするけど、結果として表に掲げるのはあっちでよかったと思う。単純に「すげー!」って思ってもらえるから。こっちはむしろ裏のテーゼというか、KAT-TUNというストーリーにおいて重要だと思うから。


ところでJETからのこの曲で宇宙戦争完結でしょ?そうでしょ?ね????(まだJETを諦めない地縛霊)

 


17-Unstoppable

これだけ長くアルバム曲のそれぞれの好きを語ってきてもう好き好き言うのも大変になってくるかと思いきやまだ好きだから仕方ねぇなぁ好きだよ!!

かめらじで初見……見じゃない、聴、初聴の時の喜び具合とてもすごかった。だって好きなんだもん。KAT-TUNKAT-TUNらしいんだもん。嬉しいじゃん。好きの洪水やで〜〜〜〜(1滴も流れていないはずの関西の血が出てくるくらいには好き)

PVも最高だから見て。お願い。

 


18(初回盤2)-薫

いいんじゃない?いいと思うよ。(急に突き放した)

するめ曲だと信じたい。これは個人的な好みの話です。

せっかくのドラマ仕立てのPVならマフィアものやってほしかった全国のかつん担のみんな〜〜〜〜♡♡

 


18(通常盤)-アイノオカゲ

圧倒的アンコール曲じゃん?(そうです何度も言いますまだセトリ見ていません)
こういう刹那系の曲本当に似合うよねぇ。

照明がついてから真っ白な中で歌ってほしいなって思います。思います。私は思います。私はね。私は思ってますけど。どうですか。KAT-TUNの皆さん。

 

 




最後の方息も絶え絶えに書いたので大変なことになった気もする。何日かに分けて書いたのに好きって感情は案外体力を使う。




最後にアルバム全体の話を少しだけ。


私はいい意味で「今らしい」音がたくさん詰まったアルバムだと感じました。もちろんJPOPの懐かしいメロディアスな曲もあるけど、そのバランスが美味しい。だからどんな人が聞いてもきっと好きな曲が見つかるんじゃないかなって期待している。


その「今らしさ」が取り入れられたのは多分今回音楽チームが変わったからで、今の布陣と昔の布陣、どっちがいいかなんてもちろんどっちもいいに決まっているんだけど、海外の音楽シーンからいいとこ取りしてきてくれたのは本当に嬉しい。もうこの話FIRE STORMあたりで十分書いたけれど。
なのでいつか時が経って、今が「あの頃」になった時に「あの頃らしさ」になってくれればいいなと思う。



長くなりましたがこの辺で。

KAT-TUN最新アルバムCAST、オリコンも無事1位おめでとうございますありがとうございます。本当によかった。1位が似合うなぁ!



 

むしろ私が中丸雄一のMarionationかなって

 

 

KAT-TUN4年ぶりのアルバムCAST発売おめでとうございますありがとうございます。

 

本当は全曲語り尽くしたいのですがとにかく時間がない。生きるだけで精一杯。助けて。

本当に本当に全部の曲が好きで好きでたまらないのですがどうしても中丸雄一さんのソロ曲『Marionation』についてだけは1秒でも早く書きたくて書きました書きましたとも。

 

だって性癖なんだもの!!!!

 

 

性癖オブザイヤー受賞おめでとうございます。

 



私、本ッッッッッッッッ当に「わかっていながら自ら女に騙され続けるふりをする」のが性癖でして。それはそれは本当にすこぶる好きでして。
初めて聴いた時ベッドで聴いていたんですけどビクッとしすぎて壁に頭打ちましたからね。痛すぎて涙目。
中丸雄一×性癖=やばい

 

 

 

 

 

petitlyrics.com

 

はいまずこれ↑。歌詞。

作詞が中丸さん本人(と、Amiさん。あとで語る)。

 

もう一度言います

 

本人が作詞。

 

 

 

 

以下は勝手極まりない個人的な妄想なので覚悟して読んで!!18歳以下のぼくわたしはUターンだ!!!!

 

 


ここに悪い女がいるとします。いろいろな男に抱かれるような女でもいいし、誰にも本当の愛を渡さない女でもいい。


でもね、基本的には愛すのは男なんですよ。

これは悪しき男女観の名残なんですけど、そこは一回そっとしておくとして。(私自身もジェンダーは積極的に溶かしている派)(それも一回そっとしておく)(話が進まない)
その酷な男女の駆け引きがこの曲の生々しさの根源だと思うんです。

 

愛すっていうのはまぁ物理面と概念面どっちもなんですけどね?

概念面は多分私が女だからっていうのもあるのかなぁ。やっぱりどうしても愛す↔︎愛されるって男↔︎女って構図が強いような気がして。でも繰り返すけど実生活では私も男女の区別が嫌いな方なので、あくまでも物語という舞台の上では、の話。


今回特筆したいのはどちらかといえば物理面でして。
端的に言うと男は抱く側/女は抱かれる側っていう残酷さの話なんですよ。

ドアを開け いつものように 不機嫌な顔を

から始まるこのストーリーは、

微笑むのは 愛じゃない
勝利の余裕 わかってんだ 黙ってくれ 

 でサビに入るわけです。

女を訪ねたのかホテルに入ったのか、とにかく二人きりの世界の扉を開いて、はりつめる空気と女の挑発を『黙ってくれ』と一蹴して抱くんですよ。
歌詞を見て一番死にかけたのはこの『黙ってくれ』です。皆もそうだと思う。大丈夫?皆生きてる?私は死んでるけど生きてる????追い討ちの『バカげてる』もやばくない?やばい。

抱きながら彼は、熱を帯びた瞳も濡れた唇も誰かのものとわかっていて、それなのに『ただ聞き分けのいいおもちゃのように』と気付かないふりをしているわけです。はい性癖。


でね、この続きの『〜〜〜おもちゃのように抱きしめられよう』に私は「????」となったわけです。
先程、愛すのは男、と書きましたが、「抱きしめる=愛す」だとするとこの論はおかしくなる。

しばらく考えてみたけど、ここでの女側にとっての抱きしめるという行為は「あなたの愛、届いていますよ。だから安心してね」という意味な気がする。愛の返答。実際この女は悪い女なのでそんな可愛いもんじゃないですけどね。「もらえる愛はもらっておくわ、ありがとう馬鹿な男」くらいの抱きしめであってくれ頼む私が興奮するから(何言ってるのかわからなくなってきた)。

 


で!!
私が一番好きなのは!!!!

眠りに落ちて 目覚めるたび 孤独を掴んで
ただ繰り返される 悪夢の中 愛を貪る 

 もうやだ何これ。セックスを悪夢って言い切るの最高か。最高だわ。無理無理最高。語彙の死。

 

覚めるものだとわかっていながら何度も溺れてしまうのはこの男なりの愛なのかなぁ。こんなに苦しいのにね。「俺は騙されていることに気付いている、だからあいつの思うようにはならない、俺は大丈夫」と思っていても愛ばかり大きくなっていく。目覚めて隣を見ても誰もいない。ベッドの上で独り悪夢の残り香と女の幻を抱いたりするんだろうか。そうしてまた『あぁ騙されてあげよう 終わりまで』と自分を納得させる。「終わり」を割とはっきり見据えているのもグロテスクでいいよね……。


そのー、なんていうか、男側の抱くという行為は、まぁ私も女なので知らないですけど、抱こうとしなきゃ抱けないじゃないですか。

ニホンゴ ムズカシイ。

どうしたって"自分から"という意識に苛まれると思うの。言い訳が打ち砕かれるわけですよ自分自身に。その葛藤が!!ロマン!!!!

 



……私の個人的な性癖の話はこのくらいにしておきます。長い。

 

 

 


ところでこの曲でもう一つだけどうしても言いたいことがあって、それが作詞のAmiさんのことなんですけど。

 


この方堂本光一さんの側近の方(側近ではない)で間違いない?よね??だとしたら圧倒的勝利では????


Amiさんは光一さんが絶対的信頼を寄せる方なので……最高の歌詞と曲とコーラスまでしてくださっている女神様なので……ライブとかにも出てるし皆各々調べてくれ……すごい人なので…………。


あのAmiさんだよなぁ?!歌詞もそれっぽいし。

え〜〜〜〜ん見れば見るほどAmiさんっぽい〜〜〜〜〜〜!!;;

 

 

 

以下再び妄言です。突然腐るのでなお注意。

 

だとしたら最高すぎない?敬愛する光一様の側近(側近ではない)に手を出して『騙されてあげよう 終わりまで』ってやばすぎ……しかも光一様への愛の代替とかだったらさらにやばい……こんなこと言って大丈夫かな刺されそう。各方面に謝罪しておこ……ごめんなさい……特にAmiさんごめんなさい、これに懲りずまた一緒にお仕事してください私が喜ぶので(強欲)(反省の色はどこへ)。

 

 

 

とにもかくにも素敵なご縁に感謝。

 

 

そして最高の性癖ソングをありがとう中丸さん。

 

よっ!さすが雄で一番!中丸雄一!!抱いて!!!!(マジで刺されて死ぬやつ)

 

誰かの神様であるということ〜ENDRECHERI2018

 

 

 

誰かの神様であるということ。

 

 

であるということが何なのか、それ以上の言葉を続けるのは難しいのだけれど、私はそう感じていた。

 

2018年6月7日のことだ。

 

 

 

誰かの神様なんだよなぁ。そう。誰かにとって彼は神様で、もしかしたら彼と彼の音楽や言葉は今この瞬間も誰かを救っているかもしれない。

 

私が漠然と感じる神様である、という感覚を無理矢理に説明するとしたら、

今、心の底から本当に本当に死んでしまいたいと思っていたとして。そんな時に「でももう少し生きようよ」と言われたら何も疑わずに生きてみようと思える人や物のこと

という感じ。

 

そんな対象があること、もしくはそんな存在で自分が在ること、どちらも尊いことだなぁと思うわけです。

 

何の話をしているのでしょう。

 

ENDRECHERIのライブの話をしているのですけどね。

 

 

 

OP-END RE CHERI

あの映像言い値で買うので売ってほしい。the!という雰囲気が詰まっていて、ケリーの世界に来たんだなぁと泣きそうになった。

 

1-HYBRID FUNK

音源で聴くよりずっとずっと生々しくてなんか変なホルモンが分泌されていく気がした。色気にやられていたんだと思う。

 

2~4-Muic Climber/Clystal light/YOUR MOTHER SHIP

音楽の濃度が高すぎる。本当にこのあたりでくらくらしてきて危なかった。

 

MC

 

5-去な宇宙

頭上から降りてきた三角のオブジェが印象的。

 

6-Believe in intuition...(Ba)

記憶がない

 

7-NIPPON

BPMがものすんんんんごく落とされていてキーも下げに下げられていて艶やかなアレンジだった。

 

MC

 

8-SANKAFUNK

私これずっとSANKAKUFUNKだと思っていた。みんなで頭上に三角掲げるのほーんと素敵な光景だったよ。時間を共にする、って感じが、ね。私普段はそんなにみんなで一緒にやりましょうっていうのが好きではないんだけど(それぞれ好きなように楽しもうよっていうスタンス)、この時は多幸感に飲まれた。

 

9-舌VENOM

単純に曲が好きなんだけど、生で聴くともっともっっと鋭利で残酷に聞こえた。言葉がアレだけど、傷口みたいな。

 

10-Ancient fish

ステージにいる人全員が音楽を楽しんでるなぁ!と。単純だけどそれが一番こっちも楽しくなるよね。

 

11-BlueBerry~shamanippon

これまたムーディーなアレンジでたまげた。特に「そんな風には思えないが」で下るところ。

 

12-Chance comes knocking

記憶喪失

 

13-シンジルとウラギル

信じられないくらい泣いた。基本的には歌詞なんてほとんど聞き取れないんだけど、この曲の「もういいよ」だけは痛いくらいに耳に入ってきて、もうびっくりするくらい泣いた。

 

En1-PINK

やっぱり動きながら歌うなんて当然無理しているんだよね。この大事な大事な曲だけは本当に1ミリも動かずにマイクを握りしめて目を閉じて抱きしめるように歌っていた。 

 

En2-(session)

何処かの公演のレポで9時にブレーカーが落ちて止まったっていうほんわか面白エピソードを読んでしまったせいで9時越えたときには笑ってしまった。よかったね。

 

 

 

あのー、全然言葉になってないんですよ。御察しの通り。

なので本当は記事書くのやめようかななんて思っていたんですけど、今しか書けないこともあるよなと思ってとりあえず暫定で書くことにした。

 

書くことがないんじゃない。書きたいことは星の数よりあるのにそれを形容できない。

 

 

今回は冒頭の「神様であること」と「許し」の話だけ書いておきたい。

 

 

まず神様であること。

私は剛さんを神様にしなくてよかったなと思っている。矛盾しているようだけど、私にはとてもじゃないけど抱えきれない大きな愛が彼にはあると思う。

私は幼少期にKAT-TUNに出会って彼らを神様に据えた結果、いつも心の中で拳銃を構えているような人生になったけれど、彼は真逆で。

それはそれでまた素敵な経験や体験、感情をもてたと思うけれど、もうここまで生きてきてしまったので私にはもうできないような気がしている。

それでもやっぱり彼に救われているのも事実で、なんだか複雑な心境になった。

 

とにもかくにも私はライブ中「神様であること」に考えを巡らせていて、これからもそんな感覚を大切に生きていきたいと思った。

 

「あなたは感受性が豊かだから」

 

なんて言われたこともあるけれど、そんなことないと思う。

神様なんてどこにでもいるよ。

 

そしてあわよくば私もいつか誰かの神様になれたらいいのに、なんて欲張っている時点でなれそうにないな。

 

 

次。

「許し」

 

許しの話をするなんて本当は全然覚悟が足りていない。

私が敬愛している演出家の蜷川幸雄さんだって作中の許しの演出は生涯何度も変化しているし、時代や世界によって本当に無限の解釈がある概念だと思う。

だからほんの数十年生きただけの私なんかがとやかく言うには大きすぎる話な気もするけれど、とりあえず今私が感じることだけを書いておく。

 

許す、っていうのは、何かを好きになる、何かを嫌いになる、そのどちらよりも難しいような気がする。

 

それは自分自身に起きたことを許すのもそうだし、例えば愛する人に起きたことを許すのもそう。まぁ厳密に言えばこの二つは同義とも言えそうだけれどその話はまた別の機会にするとして。

 

私が剛さんのことを考える時に一番頭の中で鳴り響くのが、

「今日は逝くにはちょうどいい日だな」

という歌詞。

私は初めてこの歌詞を聴いた時のことを二度と忘れることはできないと思う。

愛する人に、

生を手放そうとしたことがある人に、

それでも自分を愛して生きることを選んだ人に、

「今日は逝くにはちょうどいい日だな」

って穏やかな声で歌われて、

私は本当にこの世界を許せるのか悩んだ。

 

それに匹敵するくらいシンジルとウラギルの「もういいよ」も辛くて。

 

繰り返すことになるけれど、私の神様はKAT-TUNなので、私はこの世の全員が忘れ去ろうとも自分だけは受けた傷を風化させないで生きたいと思っている人間で、それこそ宗教上の理由、って言葉が一番しっくりくるような感覚で「許し」が苦手なのかもしれない。最近はだいぶ穏やかにはなったけれど。

だからかな。

難しいね。生きるって。許すって。

 

でもさぁ、めーーーーちゃくちゃ自分勝手なことを言うと、許されると本当に救われるんだよね。

 

 

 

何の記事を書いているのか本当にわからなくなってきた。 

 

 おまけでもうひとつだけ。

 

私が見た景色、「死越しの宇宙」って感じがした。「レンズ越しの宇宙」みたいなニュアンス。

 

私、「ライブはセックス」という言葉が大好きなんですけど、極論を言えばセックスは死に少し近いし、音楽もそう。私にとってはね。

 

だからステージに立つ剛さんは本当に命を削っているという感じがしたし、それは光一さんがSHOCKで毎回全身全霊でコウイチを生きて死ぬのと似ていた。

 

二人とも生き急いでないかな。不安になるけどその姿が好きなんだからおたくなんて結局そんな生き物。

 

 

なーんかやっぱり全然言葉にできないな。 

 

まぁいいや。また整理できたら書く。

 

 

 

 

 

 

あの日に見た(かった)ムラサキを〜JINDEPENDENCE

 

あの日に見たムラサキを

また見に行けたらいいな

 

 私はムラサキを見に行けなかった。

 

だから私にとっては

 

あの日見たかったムラサキを

いつか見に行けたらいいな

 

と言った方が近い。

 

 

いつか、いつの日か、

 

そう思って生きていたけれどなかなか出会えずにこの日を迎えてしまった。

 

 

 

2018年5月23日。

JIN AKANISHI JINDEPENDENCE TOUR 2018ライブビューイングに行ってきました。

 

 

 

そもそもパニックもちの私はスタンディングのライブは体のことを考えるとどうしても行けなくて、それはまぁ諦めがついているのだけど、とにかくチケットを取ろうという気は初めからさらさらなかった。

Blessedの幕張公演には参加したし、今年分はいいか〜なんてのんきに構えていた。

 

のに。

 

初日のレポが流れてきてたまげた。

 

ムラサキを?バンドで?歌った?ですって??

 

いやいやいやいや。勘弁してくれ2018。何が起きてるんだよ平成最後の年よ。落ち着いてくれよ。

 

 

そうしてライブビューイングに行くことが私の中で確定事項となった。脊椎反射で申し込んだ。

 

 

 

本題に入る前にムラサキ記念日について少し書いておきたい。

 

petitlyrics.com

 

5月19日は通称ムラサキ記念日、仁亀厨の暦では祝日として扱われている。

 

2009年Break the Records東京ドーム公演の4日目でその事件は起きた。

メンバーが日替わりでメドレーを披露するコーナーがあったが、当日担当の赤西仁はあろうことか幻のソロ曲ムラサキを選曲した。

今でこそムラサキは音源化されているけれど当時はレア中のレアで、それだけで号泣案件なのに仁亀で歌い出すんだからもう大変。よかったドーム吹き飛ばなくて。いや多分相当ギリギリだったと思う。

 

私は基本的には闇写も密録も苦手というか反対なんだけど、こればかりは感謝している。

当時は青い鳥もなくて、親に隠れてこっそり古き良きコンテンツ(察してくれ)を覗いてはとんでもないことが起きたらしいことを知り、ようつべに飛んだ。

 

はっきり言ってほとんど何も聴こえない。

 

オタクの叫び声が大きすぎて。

 

しかも仁亀を撮ろうとしているのはわかるんだけどきっと多分撮っていた人も自分の目に焼き付けたかったんだろうね。手元がおぼつかない。

でも頑張ってくれてありがとう……

 

長くなったけどとにかくとんでもない、の一言に尽きる。

 

私はその公演に入れていなくて(初日とオーラスに入って満足していた人間)、伝聞の知識でしかないけれど、この時の歓声がこの世で一番大きかったらしい。

ステージに立つメンバーが耳を塞いだっていうんだからホンモノ。

 

 

まぁとにかくムラサキは特別な曲だ。

それが聴けるならいくらでも払う。ライビュに駆け込んだ。

 

 

 

 

 

 

「一番嫌いな曲です」

 

一生大事にしたい言葉だ。これだから私は一生この人に敵わない。

 

 

「芸能界は嘘をつきとおすところだから」

なんて少し意地悪く片方の口角を上げながらふふふ、と笑って話した仁くんを見て、やっぱり幸せになってほしいなぁって胸が締め付けられた。

 

火のないところに煙は立つんだよ、なんて言うような人で、誰よりもマスメディアを恨んでいておかしくないはずなのに、そうやって笑うの。なんで世の中はこの人の健やかな心の在り方に気づかないんだろう〜。うーん悔しい。

でもそんなことすら笑うんだろうな。お前が気にしてどうすんだよばーか、って。

 

そうやって少し笑って、不意に何かが噛み合ったみたいに、

「一番嫌いな曲です」

って言ってムラサキを歌ったの。信じられる?こんな夢みたいなこと。

 

 

……世界で一番かっこよかったなぁ。私はKAT-TUN全員のことを全員愛しているけれど、女として惹かれて惹かれてどうしようもないくらい惚れてるのはもしかしたら仁くんなのかもしれない。でもそうやって人生狂わされた女が星の数ほどいると思うと誇らしくて、これからも責任とって全員のこと抱いてね。

 

 

それにしてもあの頃はまさか10年近く経って左の薬指に指輪をして

君には他の誰かがいる

って歌い出すなんて思わなかったよね。

 

いつの間にか遠くまで来てしまったな。

 

あの頃とは何もかもが変わってしまったけれど、仁くんが人間らしい幸せに包まれて素敵な人生を生きてくれて本当に嬉しい。これであの09年10年の辛そうな姿のままだったら今私は仁くんが歌うところを受け入れられなかったかもしれない。世界のことを許せなかったかもしれない。

 

あの頃の私へ。

悲しいね。悲しいよね。でもね、あなたが信じたんだから大丈夫だよ。どんなことがあってもどこにいても仁くんは仁くんだし、KAT-TUNKAT-TUNだから。

 

これだけは言える。

 

話が逸れてきたけれど、とにかくムラサキを聞くことができて本当に幸せだった。

 

あの頃の歌い方の名残が感じられて、私は嬉しかった。ムラサキを歌う時の、どこか切羽詰まったような声、ね?

 

careもムラサキも、イントロを聴くだけでものすごい力であの頃に引き戻されて、あの頃の記憶や願いや感情に溺れそうになる。

私にとってあの時代が人生の宝物で、多分おばあさんになってどれだけボケてもこの頃の話だけは何千回もすると思う。「もーまたおばあちゃんこの話してる!」って孫に怒られると思う。ボケてるから許して聞いてほしい。

 

 

 

それでね。もう一個だけ言わせて。

 

そのあとがMi Amorなの。

私、実は幕張公演のあとにこんな↓書き出しのブログをこしらえていた。未完でお蔵入りしたけど。

 

光は織ることも、束ねることもできる。

赤西仁の手にかかれば、すべての光は意思をもち、彼を取り巻く世界になる。

 

 

これから私は夢物語を書く。私だけの夢物語。
「Mi Amor」


あの時私は彼と世界にふたりぼっちだった。

暗い森を手を繋いでどこまでも走って、ついにひらけた高原に抜けたと思ったら満天の星空。

信じられない程美しい光景に言葉を失う私に彼は言うの

"A Star Falling for you"


今まで私は彼が走っていく背中を必死に追いかけていて、いつか置いていかれるのではないかと不安だった。

 

この瞬間だけは、本当に私は彼と世界にふたりぼっちだった。

 

 

 

いやポエム成分100%すぎて怖い。けど当時は本当にそう感じていて、その時の気持ちは今でもよく覚えている。

 

置いていかれそう、という感覚はKAT-TUNを追いかけてきた十何年の間ずっと感じていて、置いていかれたくなくて死ぬ気で走り続けてきた。

 

それなのにこの時のこの曲で、なぜかその焦燥感がふと解けて、柔らかな恋みたいな味の幻を見た。それくらいこの時のMi Amorは優しくて美しかった。

 

そんな幕張公演からほんの2ヶ月弱。

 

今度聴くMi Amorは再び手を引かれて星空を駆けるような曲だった。

 

船出前夜の3月に聴くのと出航してからの5月に聴くの、やっぱりその差が大きいのかな。それともこれも仁くんの魔法かな。なんて思ってしまった。

 

 

ムラサキで過去と今が溢れて涙が止まらない私の手を強引に引いて「お前はもう立ち止まらないんだろ。もう走り出したんだろ。また止まってどうすんだよ」って怒ってくれたみたいだった。妄想です。妄想ですけど、本当に本当にそれで救われて、もう、これ以上言葉にならない。

 

 

 

 

だいたい書きたいことは書いたはず。以下、余談。

 

赤西仁さんえっちすぎでは????いや知ってたけど。やっぱりゆるゆるな服が孕む体と服の隙間がさぁ……大勝利だよね……。あと髪。切ってー!って叫ばれてたけど(笑)私は長髪大好きだよ。最後まとめ髪で出てきた時の髪留め、メイサちゃんのだったら可愛いのにな?!(絶対メイクさんのだよね。わかってる。メイサちゃんとメイクさん字面似てるな)

 

全体的にMCがぽやぽやじんじんで母性が飽和した。そういえば今回ケイボに会えなくて少し寂しい。

 

あとは思い出したら追記する!

 

 

とにかくムラサキで素敵な景色が見られましたありがとうございましたというお話でした。