10Ksに収録されたDON'T U EVER STOPの炎
KAT-TUN10周年記念ライブを収録したDVD、10Ks。
もう観ましたか?
私は観ました。
だいぶ昔に。書くのが遅くなってしまいました。
まぁ案の定心がぎゅっとなって、涙が流れて、気がついたらK,A,T,T,U,Nと叫んでいました。でも不思議と観終わると色々なことを頑張ろうと思えるんですよね。安っぽい言葉で言えば、元気をもらえるというか。違うかな、気合が入るというか、休んでる場合じゃないと気づけるというか。お菓子貪りながらだらけてる場合じゃないと反省するというか…
…私の感想なんてどうでもいいんです!語彙力が足りないから観てください!!観ればわかります!!今日はそんなことを言いに来たんじゃないんです!!
UNLOCKの特効祭りは多くの人が驚愕し、同時にKAT-TUNらしいと安心したことと思います。
私もです。
ですが今回注目していただきたいのはDON'T U EVER STOPです。
先に言います。
私はDON'T U EVER STOP信者です。
あの曲が、ある意味KAT-TUNとしての答えの一つなのではないかと思っています。
そのあたりについてはそのうち書き記せたら、と思います。
さて、今回10Ksに収録されたのは東京ドーム5/1公演のものでした。
私は当日も会場にいましたが、あの日は何かと機材トラブルが多かった気がします。(中丸さんのボイパの映像はしっかりと収録されましたね笑)
DON'T U EVER STOPの炎もまた、うまく上がっていませんでした。
私はあの曲のあの演出を涙なしに見ることができません。
特に舞台セット船体上手側に3人が並び、下手側には火柱があがるシーン。
(お写真載せるのは気がひけるのでぜひ映像でご確認を!)
私は、何度も幻を見ました。
いるはずのない姿を、炎の揺らめきの先に幾度となく見ました。
はっとして目をこらすともちろんそこにあるのは真っ赤に燃える炎だけ。
あれ、たしかにいたはずなのに。
でももう視界が涙と一緒に零れてしまうんです。
あのシーンは、果たして意図的なものだったのでしょうか。
私たちにはわかりません。教えてなんかくれませんからね。
でもそれまでもそれからもセンターと左右にわかれて並んでいることが多かったので何らかの演出だったのかな、なんて思ってしまいます。深読みマンです。
そんな私泣かせな演出が、1日公演では不完全燃焼でした。
あっちこっちの炎があがらず、1度システムを止めたようにも見えました。
名古屋公演から皆勤賞だった私の涙も、一瞬休みました。(もちろんすぐ出席しました)
「今日はビデオ撮りの日です!」なんて中丸さんが言うもんだから終わった後も気が気じゃありませんでした。
あの演出は、映像として残らないのだろうか…
そんな心配をよそに、発売されたDVDにはかの炎がしっかりと揺らめいていました。
初見では単純に記録として残ったことがただただ嬉しくてまた涙が零れました。
2回3回と見るうちに、やはりあの演出には意味があったのではないかという想像が強まってきてしまいます。
あの船の船員は3人ではなかった。
これは私の想像と妄想とそれから願いです。
珍しく感情に任せて文章を書いてしまいました。
様々な思いの人がいて当たり前ですので、もし気を悪くさせてしまったらごめんなさい。
ライブで多用されるシングルKAT-TUN編
「ライブと言ったらこの曲!」
という鉄板曲は、どのグループにもあると思います。
KAT-TUNにもありますよね。
ライブは基本アルバムを中心に構成されますが、それとは別にシングル曲はよく使用されます。
聴いたことがある人が多いですし、シングルはいわば外部に向けてアピールするグループの名刺のような看板のようなものですもんね。
最新シングルはもちろんのこと、過去のシングルだってよくライブには使われます。
そこでシングル曲のライブ使用回数を調べてみました。
よく歌われる曲はどれでしょうか?
KAT-TUN自身がどの曲を気に入っているのかがすこしわかってきますね。
一方でほとんど歌われたことのないシングルも存在します。何故でしょうか?
(凡例)
DVDに収録されたセットリストをもとにまとめています。
回…使用回数。△は会場限定
/ …リリースされてからのツアーの回数。例えばRUN FOR YOUなら2011年8月リリースなので12年のCHAINツアー以降の5ツアーで披露可能でした。
%…/の回数に対する回の割合。
リアフェ | 漫画 | 女王 | 惑星 | NMP | 鎖 | カウコン | カムヒア |
クォーター | 10Ks | 回 | / | % | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リアフェ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 10 | 10 | 100.0 |
SIGNAL | ◯ | ◯ | ◯ | 3 | 9 | 33.3 | |||||||
僕 街 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 5 | 9 | 55.6 | |||||
喜びの歌 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 6 | 9 | 66.7 | ||||
キプフェ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 6 | 8 | 75.0 | ||||
LIPS | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 6 | 8 | 75.0 | ||||
ドンチュ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 5 | 8 | 62.5 | |||||
ホワクリ | ◯ | ◯ | ◯ | 3 | 7 | 42.9 | |||||||
ワンドロ |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 6 | 7 | 85.7 | ||||
RESCUE | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 5 | 7 | 71.4 | |||||
ラブユア | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 5 | 6 | 83.3 | |||||
Going! | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 4 | 6 | 66.7 | ||||||
チェンユア | ◯ | ◯ | 2 | 5 | 40.0 | ||||||||
アルティメ | 0 | 5 | 0.0 | ||||||||||
WHITE | ◯ | ◯ | ◯ | 3 | 5 | 60.0 | |||||||
ランフォ | ◯ | ◯ | 2 | 5 | 40.0 | ||||||||
BIRTH | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 5 | 5 | 100.0 | |||||
TTL | 0 | 4 | 0.0 | ||||||||||
ふめスク | ◯ | ◯ | ◯ | 3 | 4 | 75.0 | |||||||
EXPOSE | ◯ | ◯ | 2 | 4 | 50.0 | ||||||||
FtF | ◯ | ◯ | 2 | 4 | 50.0 | ||||||||
In Fact | ◯ | ◯ | ◯ | 3 | 3 | 100.0 | |||||||
DoA | △ | ◯ | ◯ | 2 | 2 | 100.0 | |||||||
KISS | ◯ | ◯ | 2 | 2 | 100.0 | ||||||||
TRAGEDY | ◯ | 1 | 1 | 100.0 | |||||||||
UNLOCK | ◯ | 1 | 1 | 100.0 |
100%はReal Face、BIRTH、In Fact、Dead or Alive、 KISS KISS KISS、TRAGEDY、UNLOCKです。
KISS〜以降はまだ披露する機会が少ないので100%とはいえまだまだわかりませんね。
Real Faceは大切なデビュー曲ですから当然として、BIRTHもなんですね。確かによく聴きます。しかも比較的オープニング後などセットリストの重要な位置に使われることが多い気がします。(CHAINでは1曲目、comeHere、quater、10Ksでも冒頭付近)
確かに近年のKAT-TUNのシングルの中では知名度も比較的高いからかもしれません。音楽番組でもよく披露しましたからね。
もしくは単純にKAT-TUNがBIRTHを好きか(笑)。
それにBIRTHは意外とライブ映えする曲だと思います。勢いもよく、照明などで煌びやかにしやすい気がします。その点で言えばIn Factもライブ映えすごいですよね。緑のレーザーと赤い照明、たまに照らされるピンクの光と水色の光…ストーリー性の強い曲ですから演出も工夫が凝らされていてまさにライブ向き。
一方1度も披露されていない0%の曲はULTIMATE WHEELSとTO THE LIMITです。
一体何の恨みが…(小声)
比較的よく出てくるのはONE DROP、LIPS、Keep the faithあたりですかね。確かにこの辺りは欠かせない気がします。喜びの歌も多いですね。
5人より6人の頃のシングルの方が使われがちみたいです。
いろんな考えの人がいるとは思いますが、確かにこの辺りの曲はKAT-TUNど真ん中という感じが…。
というわけでライブに多用されているシングルを調べてみました。
充電明けのライブではどうなるんでしょうか?楽しみです。(とにかく何が何でもJETはやってくださいお願いします)
鳴かぬほととぎす選手権(KAT-TUN,KinKi Kids,SMAP編)
平和にオタクしよう〜自衛のススメ〜
見るつもりはなかった不愉快な記事。知りたくなかった批判的な意見。
偶然目にしてしまったことはないだろうか。
私はある。
意見の相違。解釈の違い。好みの不一致。
ファン同士のはずが、なぜか合わない。
そんなことはないだろうか。
私はある。
せっかく好きな人が光を浴びて輝ける場所にいるのだから、その瞬間を一瞬たりとも逃さず見守りたい、そう思うのは当然のことだと思います。(そしてその瞬間は必ずしも永遠が保証されているわけではないのですから。)
そしていつしかその思いが大きくなりすぎて、必要以上にその人のことを優先してしまい、自分の心や気持ちを大切にできていないことはありませんか。
体はもちろんですが、心の健康も、当たり前のことではありません。
私は長くKAT-TUNのファンをしています。その中で学んだこと、心がけていることを少しお話ししようと思います。
(追記:この記事の下書きをしているところでSMAPの報道がありました。あまりにタイムリーな話題だったので書く手を止めましたが、思い直して書いた分は公開することといたしました。あくまでも私自身の「経験」として読んでいただければと思います。SMAPについては、私もまだ心の整理がついていません。)
魔の2015/11/24以降、私は体調も精神面の調子も崩し、ギリギリの生活を送っていました。ギリギリでいつも生きていたいとはいえ、これはさすがに…といった状態でした。
もう一度言わせていただきますが、体の健康も心の健康も、決して当たり前のことではありません。
好きな人のことは好きだけど、色々なことが気になって純粋に応援できない。
疲れる、なんて言いたくないけれど、少しだけ心が痛むことがある。…等、ちょっぴり悩んでいる人のお手伝いになれればと思います。
もちろん、そんなこと思ってないよ!楽しくオタクできてます!!って人にも伝わることがあればいいなと思っています。
自衛方法その①
見たこと以外は言わない。口を出さない。
これは自衛というより、お互いのことを思ってですね。
参加したライブについて、買ったCDやDVDについて、見たり聞いたりしたテレビ番組やラジオについて、
こういったものに関する感想や思いを綴ったり話したりするのはある程度自由だと思います。(批判はなるべく避けたいですが…)
自分と同じように楽しんでいたり感動していたりするのを共有できるのは嬉しいですもんね!
ですが実際に自分が見ていないもの、
つまり、誰かが言っているのを聞いた、読んだもの、
について何かを言うのは違うのではないかなと思うんです。
もちろん、それによって興味をもった、とかはいいと思います。それならファン側の人も嬉しいですよね。
見たものが全てです。
見ていないものはその時点で「憶測」になってしまいます。
自衛方法その②
「グループ名」→検索
など、広く情報が集まるような検索を避ける。
少しでも不安なことがある間はネットを見ない、のが1番かもしれません。ですがそこまではできないですよね。
もちろん、一人で抱え込むのは心細いですし、同じ思いをしている人の言葉を見たい聞きたいのもわかります。
私もそうでした。
私も共感を求めて様々な場所に飛び回りました。そして結果的に見たくないものまで視界に入れてしまいました。
記事の数文だけでも目に入ってしまうと心臓がギュッと痛くなります。たとえ全文を通していい記事であろうと、ちょっとした単語1つに敏感になってしまっています。
こうした事態に遭遇する機会が1番多いのがグループ名単体で検索をかけた時です。
何か得たい情報が決まっているならば、なるべくピンポイントで調べるようにしてみてください。
いくらか軽減されるかもしれません。
また機会があれば他も書こうと思います。
ドーム最後列は落ち込まなくていい3つの理由
ボーカルキャンセリングで聴くKAT-TUN
ボーカルキャンセリングという機能をご存知でしょうか。
ざっくり言えば、歌詞の部分つまりボーカルの声を消し、いわばカラオケ状態にする機能のこと。
今やアプリも出ていますし、携帯の機種によってはもともと付いているものもあると聞いたこともあります。だいぶ身近なものになってきていますね。*1
日常的にこの機能を使っている人もいるかもしれません。
私もその一人です。
私は何か作業をしなければならない時、音楽をかけたくなるのですが、いかんせん歌詞が気になって集中できない…
なのでボーカルキャンセリングを使って音楽だけを楽しんでいます。
しかもボーカルキャンセリングのメリットはそれだけではありません。
今まで聞こえていなかった音に気がつくことができたり、ハモりのパートを発掘したり…
その曲がどのように作られているのか、より一層堪能できるのです。
曲に占めるボーカルの影響力は大きく、印象を決めるポイントだと思います。
曲の好みもここである程度決まるのではないでしょうか。
ですが!是非!他の音も!聞いてみてはいかがでしょうか?
特に、KAT-TUNは単純なTHEアイドルソングというよりガンガン音を重ねた挑戦的な楽曲が多いイメージです。音楽だけでも聞きごたえがあります。
また昔からハモりが多く、多くのパートに分かれて構成されています。初期の頃は赤西仁くんを筆頭に、ここ何年かは田口淳之介くんのハモりも脚光を浴びていましたよね。
こういった理由から、KAT-TUNの曲はボーカルキャンセリングをかけると面白いのだと思います。
そんなわけで、今日はKAT-TUNの「ボーカルキャンセリング推奨曲」を紹介したいと思います。
これは絶対絶対絶対ぜーーーーーったい外せません!!初めてボーカルキャンセリングしたときの感動といったら…!
そもそも戦闘力の高い曲代表選手のPHOENIXですが、ボーカルを消すと、
まさに軍歌。
♪「Oh砂漠で 飛べずに〜〜〜」
軍隊が力強く進んでいる画がありありと浮かびます。戦士たちのゆらゆら燃える闘志を表現しているかのよう。
♪「夜の深い〜〜〜」
一段高くなるのがまた強そう。着実に近づいてきています。
♪「Every why〜〜全てに理由がある〜〜〜」
弦楽器強い。壮大すぎる。
♪「I can't stop,by your side〜〜悲しみ 羨み 苦しみ〜〜〜」
あぁ、もうこんなの勝てない。無敵。
参りました。完敗です。KAT-TUN強すぎ。知ってたけど、強すぎる。
「そんな大げさな〜」と思った方はぜひ一度試してみてください。そしてもしKAT-TUNに勝てた方がいらっしゃればご一報ください。
STAR RIDER
ボーカルキャンセリングとはいえ、メイン以外のパートは残るものもあります。
そんな中、この曲は中丸雄一低音ボイス堪能曲です。
オリジナルの音源でも十分よく聞こえますが、ボーカルキャンセリングをかけるとそれはそれはものすごい威力となります。
中丸雄一低音ボイス好きの皆さん!(例に漏れず私もです)是非一度あ試しあれ!
それはそれはものすごい威力です(2回目)
RHODESIA
KAT-TUNならではの厨二サウンドを堪能したい方はこちら。ひたすらダークでギラギラした音に酔えますよ。
たまに呪文のようなセリフが聞こえます。こんなこと唱えてたんだ…⁈衝撃。
T∀BOO
異世界。世界観が卓越している。残念ながら音楽の知識が浅いのですが、曲としての作り込まれ具合が素晴らしいと思います。静かに波打つようなサウンドから、サビに向かって大きく壮大に広がっていく様子は圧巻です。語彙力が足りないので、ぜひご体験ください。
MOON
仁くんありがとうと言いたくなる。なぜならハモりが綺麗すぎるからです。はい。
♪「浅き夢 覚めないで〜〜〜」
あたりからずっとハモってくれています。
♪「蝶になる」♪「私を愛して」
の下ハモ。天才か。
WATER DANCE
もう一曲仁くんありがとうソング。しかも曲自体も不思議な浮遊感と不穏な雰囲気がたまらない。
♪「Show me」♪「Hold me」等が際立ちます。
RAY
ハモり多すぎ。難しすぎ。
quaterの演出の印象が強く、視覚的な曲として認識している方も多いと思いますが、今一度音楽自体も楽しんでみてはいかがでしょう。
…とはいえやはり脳内で「WANNA SEE ドォォォォン」と花火を打ち上げてしまう癖は直りませんね。
JET
反響(エコー)がかかっていて宇宙感がすごいです。…宇宙って反響しないのでしょうか?(物理が苦手)まぁ、イメージです。宇宙っぽい、ってことで。
イコライザーをいじることができれば、ぜひ低音を強めてみてください。重厚感が増してさらに強そうになりますよ。(すぐ戦闘力とか強さに帰着させようとする)
余談ですし何度も語られていることだとは思いますが、まったくKAT-TUNったらとんでもないものを放って充電に入りましたよね…ずるい。ずるい男たちだ。(目頭を押さえる)
とりあえず王道はこんな感じかと思います!
傾向としてはやはりKAT-TUNらしく壮大な曲や攻撃的な曲などが声を消したときも迫力があっていいのかもしれません。
もちろん繊細な曲も、心地いいサウンドが聞けて楽しいですよ。
まだまだたくさんありますので、ぜひボーカルキャンセリング名曲探してみてくださいね!!
好き勝手呼びたい。Hey!Say!JUMPからジャニーズWESTまで編
テレビを見ている時。雑誌を読んでいる時。
「はぁぁ〜◯◯きゅん素敵…」
「△△たぁぁぁぁん!!」
自分だけの世界に浸り、人前じゃ到底呼べないような呼び方で呼んでいることはないだろうか。
私はある。
人には恥ずかしいので絶対聞かれたくない。けど、たまにボロが出る。
呼び名はあくまでも愛情表現の一部ですから、どう呼んでも自由です(多分)。
ですがやはり場はわきまえなければなりませんね。(←この一言は己への戒めとして書いています。)
さて、前回までにSMAP〜KAT-TUNについてはまとめました。
NEWS以前にデビューされている方々についてはこちら
今回はKAT-TUN以降にデビューした方々についてまとめますね。
大人数のグループが多いので長くなってしまうかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです。
☆Hey!Say!JUMP☆*1
薮宏太→薮くん/やぶくん
私の中ではまだ小さいやぶくん。
高木雄也→高木さん/高木くん
たまーにゅぅゃ。小さい文字使うことあまりないのですが、なんか使いたくなる。
伊野尾慧→伊野尾さん/くまたん
はい、出ました誰これ。進化系はきゅまたん。今をときめく伊野尾くんですが、実は昔からくまたんと呼んで愛でていました(何の自慢)。動物のクマというより、くまのお人形さん。
八乙女光→八乙女さん/八乙女くんorひかるくん
私の中ではまだ小さいひかるくん(やぶくん同様)。マイエンジェルやぶひか…(尊い)
有岡大貴→有岡さん/有岡くん
ありおかくん!響きがいい!
岡本圭人→岡本さん/岡本くんor圭人
インターナショナルな時は圭人って言ってみます。
山田涼介→山田さん/りょーすけやまだ
理由不明…長いし呼びにくいはずなのにりょーすけやまだと言い続けている。
中島裕翔→中島さん/ゆーとっと
ゆーとっと。ゆーとりあん。ゆーとぴあ。…何言ってんだ。(意味はありません)
知念侑李→知念さん/知念くんor知念ちゃん
ちゃんが似合う苗字かわいい。羨ましい。
☆Kis-My-Ft2☆
北山宏光→北山さん/きたみつ
きたみつ…呼んでたけど今は北山さんで統一に近いかも。
横尾渉→横尾さん/横尾さん
細かいことを言うと、後者の横尾さんは「よこーさん」って感じ。ー。
藤ヶ谷太輔→藤ヶ谷さん/がやさん
うーん、北山さんと同じく藤ヶ谷さん統一寄り。
宮田俊哉→宮田さん/みやっちor宮田王子
麗しいと感じた時は王子。*2
玉森裕太→玉森さん/たま
一時期「たまも」って呼んでたんですが友人に「なんかヤダ」と言われやめました。
二階堂高嗣→二階堂さん/にか
二階堂も高嗣も字面がかっこいい。
千賀健永→千賀さん/千賀さん
千賀さんは千賀さん!
☆SexyZone☆
中島健人→中島さん/けんとっとor健人さん
健人先輩とも言う。何の先輩かはわからない。
菊池風磨→菊池さん/風磨さん
調子がいいとふぅ〜まさん、って感じです。…何の調子がいいんだろう。
佐藤勝利→勝利さん/勝利さん
せっかく名前が凝ってるのでそのまま呼んでます。
松島聡→松島さん/そーくんorそーちゃん
ー で表記できる名前の人って羨ましいなと思います。かわいい!
マリウス葉→マリウス/マリちゃん
本当に大きくなりましたね…ちゃんなんて呼べなくなる時が来るんでしょうか。マリさん。マリさま。 予行練習しておきます。
☆A.B.C-Z☆
五関晃一→五関さん/五関様orごっち
圧倒的に五関様です。様が似合う。
戸塚祥太→戸塚さん/とっつー
似合ってますよね、とっつー。とっつーと呼び始めた先人達に拍手。(?)
塚田僚一→塚田さん/塚ちゃん
塚ちゃんは塚ちゃんでいてくれ。頼む。
河合郁人→河合さん/河合さん
むしろ同じ人種(ジャニオタ)だと思ってます。なので河合さん。
橋本良亮→橋本さん/はっしー
はっしーもとっつーもキャッチーでいいですよね。
セレブ様には最高の敬意を、と思って「お」も「様」も両方つけています。じゅんじゅんと呼ぼうとした時期もあったけれど、私の中に流れる庶民の血が許さなかった。
濱田崇裕→濱田さん/はまちゃん
小柄でキュートな人をちゃん付けしてるようなイメージだったんですが例外が彼でした。人柄ですかね?
桐山照史→桐山さん/桐山さんorあきとくん
照史ってすごくいい字ですよね。個人的好みですが。
重岡大毅→重岡さん/シゲ
加藤シゲアキさんをシゲさんと呼ぶので若干の引っかかりはあるのですが…
神山智洋→神山さん/神ちゃん
神ちゃんは神ちゃん感ある。かみちゃん。
藤井流星→藤井さん/りゅーせーさん
いやー、呼び捨ての勇気が、ない、です。
小瀧望→小瀧さん/ノンコタニシ
実際呼んでいるかと聞かれると確かに怪しいのですがノンコタニシって初めて見たときの衝撃が凄まじかったので書きたかったです。じんじんってジャニーズに爪痕残しすぎだと思います。ずるい。もぅ、ばか。(あ…目から水が……)(そっとしておいてあげてください(?))
以上!です!大変長らくお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
ものすごく詳しい、というわけではないグループに関しても書かせていただいたので、「はぁ?!うちの子そんなキャラじゃないし!!」というものもあったかもしれませんが、許していただければと思います。
とにもかくにも、人前で話すときには注意しましょう。ついうっかり、なんてこともありますからね!
でもそれだけの愛情があるってことですから、もしついうっかり、をしている人がいても暖かく見守ってあげられたらいいですね。
あの人を好きな人がいて、この人を好きな人がいて。
あの人を好きな人の「好き」も、この人を好きな人の「好き」も、
そこに差はないと思うんです。
皆でそれぞれの「好き」を大切にできたらいいな、って思います。
(急に良いことを言っている風)
ついうっかり、も「好き」の一環です。
…だから私が「王子とにゃんこと姫とくまたんが…!!!」なんて叫び出しても、どうかそっと優しく見てくださいね…。
ご清聴、ありがとうございました!